LP_title_bar_003

甘美な喫煙の時間

2013.11.6|喫煙の真実


甘美な
喫煙の時間







coffeecigarretes-small



ストレス解消とはいうけれど


喫煙所でコーヒーなどの飲み物を飲みながら
おなじみのメンバーでタバコをふかす大人の時間。

時は金なりとは言いますが、仕事などのストレスが大きいほど
リラックスするように感じるし、喫煙所でしか話せないことも
あったりしてなにかとリフレッシュするような気がしてきますよね。

でもよく考えてみると「時は金なり」っておかしくありませんか?
だって、お金は貯金できますが、時間は貯金できません。

我々はいつか死にます。つまり時間とは残りの人生を指すもので
お金のような額面ではないということです。また、一生分の時間を
コントロールして意識的に伸ばすことは出来ませんが、
短くすることは可能です。

1日24時間の内の1/4~1/3位は寝ていて、起きている時間の大部分は
仕事をしていますので、1日の時間の使い方が一生の時間の使い方に似ているように感じています。

一本のタバコを吸うために使う時間を5分と考えると1日一箱吸う人は1時間40分(1日の6.9%)、2箱吸う人は3時間20分(1日の13.9%)もタバコのために費やすこととなり、せっかく働いて稼いだお金を燃やしながら過ごすことになります。

相対的に考えると寿命が100年ちょうどなら、1日一箱吸う人は6.9年間2箱吸う人は13.9年間もの間、喫煙し続けていることになります。

さらに負のスパイラルはそれだけにとどまらず肺ガンなど、人生の時間そのものを短くする傾向が強いことは医学的にも証明されています。

WHOによればニコチンの依存性はヘロインと同じかそれ以上とされていて、各国政府も多額の税金収入に目がくらみタバコを黙認してきた歴史も相まって、ひとたび常習すればなかなか抜けられないのに、社会は喫煙を始めやすい環境が整っています。

でも、最近は状況が変わってきていて世界的にもタバコの害が認知されつつあり、あのバイアグラを販売しているファイザー製薬が発明したチャンピックスという非ニコチン製剤の禁煙薬が発明されました。

ストレスや離脱症状を軽減する優秀な禁煙薬と評判だったので、やめる気はなかったのですが、試してみたらタバコを吸う気がなくなりとうとう禁煙に成功してしまって何だか得した気分になりました。





つづく


関連キーワード : 甘美,時間,喫煙,錯覚,ちょっと一服,一服,ストレス解消,喫煙所,コーヒー,大人の時間,タバコ,リフレッシュ,お金,貯金,時間,負のスパイラル,医学的,WHO,ニコチン,依存性,ヘロイン,常習,世界的,タバコ,害,タバコの害,ファイザー,チャンピックス,非ニコチン製剤,禁煙薬,ストレス,離脱症状,軽減,禁煙,成功




この記事にコメント

*

トラックバックURL

カンヌ国際映画祭 */ -->